小寺信良ポータル

WEBの物書き、小寺信良のポータルです。最新のお仕事情報などを記録していきます。

AV Watchにパナソニックの全録機「DMR-BXT3000」のレビューを掲載しました

ついに登場、パナソニックの全録機「DMR-BXT3000」

 

最近のレコーダ界隈では横綱相撲の貫禄を見せるパナソニック。そこが全録機を出すということで期待が高かったわけですが、その期待に違わぬ安心感がありました。

 

HDD容量に不満もあるかもしれませんが、休止時間を広めに設定してやれば、各チャンネル1週間ぐらいは残せるので、十分でしょう。

 

しかしこれによってテレビ局は、まさに死活問題に直面するわけですよ。なぜならば、地デジ、BS、CSの中から6チャンネルを、ユーザーが選ぶ事になるわけです。地上波の中でも、「もうこのチャンネルは捨てる」とユーザーが明示的にプライオリティをつけ始めるわけですよ。これは、ザッピングで客を捕まえてきたやり方からすれば、チャンネル丸ごと見て貰えない可能性が出てくるわけですから、大変なことです。

 

まあ視聴率は元々リアルタイム視聴しか測定してないので、数字的には影響は出てこないのですが。これまで全録機の登場は、チャンネルごとの個性を覚えて貰えないとか、放送局側から色々言われてきたわけですが、結果的には逆で、ダメなチャンネルははっきり引導が渡される事になるわけです。

 

こういうのが積もり積もって、ユーザー側の大きな意識変化が産まれるかもしれませんね。

広告を非表示にする